We will answer your request.
Please write the comment on this page if there is a tune of
traditional court music that it wants you to do the singing.
Or,
Please send here mail.
The tune for which you hope is delivered.
雅楽を練習していて、ここがわからない〜
ここってどう歌うんだったっけ?
ってことありませんか。
唱歌って覚えやすいようでいて
慣れるまでは結構忘れやすくもあります。
また自分の声域がその曲の音域をカバーしきれないときは
どうしてその部分の唱歌があいまいになってしまいます。
篳篥は原則として演奏音と唱歌がぴったり一致しないと
いけませんから
唱歌が正しく歌えないということは
篳篥を吹く上で致命的となります。
男性の先生の唱歌がわかりづらい(あるいはその逆)等、
人それぞれ悩みはあろうかと思います。
また教室では習っていないけど
この曲を演奏してみたい等
ご希望もおありでしよう。
どうぞあなたのご希望の雅楽の曲をお知らせください。
唱歌して、このページにアップしていきます。
右方の曲でもオッケーです。
ご希望曲のある方はこのブログのコメント欄に
書いていただくか、
または
こちらまでメールを下さい。